心如

平成新編御書

『八宗違目抄』(文永九年 聖寿・五十一歳)

八宗違目抄   文永九年二月一八日  五一歳記の九に云はく「もしそれいまだ開かいせざれば法・報は迹にあらず、もし顕本しおわれば本迹・おのおの三なり」と。文句の九に云はく「仏・三世において等しく三身あり。諸教の中においてこれを秘して伝へず」と...
プロフィール的なもの

華厳経「唯心偈」は、法華経に開かれて〝死の法門〟から〝活の法門〟になる

私のハンドルネーム「心如(しんにょ)」は華厳経の「唯心偈(ゆいしんげ)」に由来しています。華厳経「唯心偈」を論じている宗祖日蓮の御書・御遺文に『八宗違目抄』(文永九年二月作)というものがあります。華厳経に云はく「心は工(たく)みなる画師(=...
読書と学び

LGBTQ+と宗教の問題について

少し前から『傷によって共に生きる 〜弱くてやさしい牧師の説教集〜』を読んでいます。(販売元である「教文館」のWebサイトはこちら)著者の北口沙弥香師は、「Xジェンダー」を自認しているキリスト教の牧師です。この本の主張とするところですが、聖書...
仏教のものがたり

常不軽は議論で勝たない。礼拝という肉体的な言語化で実践する

このブログを訪れるゲストの心田に仏種を植えんがために。
仏教のものがたり

仏教文学のキモ、それは◯◯ではないか?

ブログ『心ハ匠ミナル絵師ノゴトク』へ来訪いただき、ありがとうございます。ブログ名の由来―唯心偈ブログ名「心ハ匠ミナル絵師ノゴトク」は「天地法界の、無始から無終にいたるまでの森羅万象が具(そな)わっている、人の心の不思議な働きのように、言葉を...