仏教マニアの「アラ探しちゃん」

宗教者の言動

仏教者の投稿への「アラ探し」でマウント取る のが唯一の生きがいというか、それしかできない「アラ探しちゃん」は、「自分のアラ探し」はされたくないので、決して自分の信仰体験とか修行体験とかの投稿はしません。

そもそもネタを書けるような信仰体験・修行体験とかありませんので、他の仏教者が気軽にネタを投稿するのを、自分で意識するしないに関わらず、ネタ……もとい妬(ねた)ましくてしょうがないんです。

それが証拠に、ケチつけるコメントってほとんどがせいぜい1行、多くても2行程度で、しかも言い方が乱暴で無礼極まりないでしょ。

どうにかすると「つまらん」とか「どうでもいい」の一言だけとか…。

そういうヒトは、長文書くと(仮に書ければの話ですが)、自分が書いた文章の中【だけ】でも論理的矛盾が生じてツッコまれる恐れのあるボロが出ちゃうんですよ。

「アラ探しちゃん」のもうひとつのアイデンティティーは、そういうヒトは「お客様気分病」に罹(かか)ってるのと同時に「お客様は神様です病」を併発(へいはつ)しちゃってるんですよ。

仏教を、自ら発露して師匠に教え・道筋を求め、修行して他人を教化し導く柱・眼目・大船であるというコトを理解しておらず、テレビやラジオのような「【無料で】自分を楽しませる【べき】エンタメサービス」だと【カン違い】しちゃってるんです。

だから「自分が面白くなかったら【遠慮なく苦情】入れるのが当然」と【本気】で思っちゃってるんですよ。

※これを読んで腹を立てて「アラ探しちゃんはお前だ!」とか、【指名してないのに】なぜか【暗に】「われこそはアラ探しちゃんナリ、お前の意見に物申す」と、わざわざ【自首】、もとい【名乗り出てくる】悪寒……。

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