インターネット上の閉鎖空間は魔境になりがち

宗教者の言動

(いつまでもこの問題を引きずってはいたくないのですが、同じような問題が起きる前に、との一念で書きます)

Discordの某サーバーも、チャットがメインで、創設者の某・創価学会非活が相対主義的な立場を取っていました。そして「相対主義」は「絶対」でした。「相対主義」が「絶対」となると、メンバー各自は、自分の宗派の色が濃い話をしなくなります。

その創価学会非活は(Discord外でしたが)、わたしに対して「法華経の寿量品には三十二相の釈尊が、恋慕渇仰すればどこにでも出現すると説かれているのに、日蓮正宗のあなたは認められないのか」みたいな洗脳を迫ってくることもありました。

そして、その創価学会非活が、アンチ日蓮になり管理をなまけたため、HKBは自称・哲学好きな体育会系のいちメンバーの独擅場となり荒廃していきました。

しかし、その沈黙は意外にもあっけなく終わりました。

創設者の創価学会非活は、Discordサーバー外での「場外乱闘」を禁止していたのですが、わたしがツイッター上で彼を攻撃したように勘違いし、トラブルを起こしました。そして自ら「Discordのサーバー◯◯◯の代表です」と名乗り、わたしの菩提寺にクレームを入れるなどして「場外乱闘の禁」を自ら破ったのです。

最終的にはその創価学会非活が、管理者権限を発動しました。

わたしが「仲裁もなく、管理者による一方的な処分はおかしい」と指摘したのを最後に、その創価学会非活がわたしをBANして終わりました。彼の相対主義的な立場は見せかけだったということです。

もともとその創価学会非活は、↓のような殊勝な投稿を @hokkebu1 のアカウントで遺していたこともありましたが…。
舌先三寸口舌の徒、とはこのことなのでしょうね。わたしも相対主義の洗脳に捕らわれていたことを痛感しました。

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